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海の神殿: 〇ブリザードマン |
天空への塔: ◎ビヒーモス ◎ジェリーマン(モシャス後のみ) ◎じゃしんのへいたい |
地下遺跡の洞窟: 有効な敵なし |
迷いの森: ◎オーガヘッド 〇ラムポーン |
ボブルの塔: ◎オーガヘッド 〇ゴンズ(!) |
ゲマ行動 炎 打1、炎 メ2 打2、打2 打2、炎 炎 炎、打1 炎、マ 打2 打2 打2 所要時間:1分58秒 |
戦術は、フバーハ・スクルトで固めて、ルカナンをかけたあとバイキルト打撃。 死者が出るケースはほとんどメラゾーマ絡みのため、今回は戦闘開始時からタバサに(水の羽衣)を装備させる戦術を採った。 今回のゲマ1は、非常におとなしく、全く危険を感じなかったので中盤以降はタバサ1人だけを回復役にして3人で攻撃。 戦術に若干変更を加えていたため操作スピードが遅かったものの、かなりの好タイムで撃破することに成功。死者0で撃破。 ルカナンが開幕2回連続で効いたことも大きかった。 改めて見てみると、打撃が2番目のキャラばかり。なにこれ。 今回、メラゾーマ対策で(水の羽衣)装備のタバサを先頭にしており、レックスが2番目。 レックスは最も守りが固いので、この展開がかなり有利に作用したように思える。 |
ブオーン行動: 打3 打1 稲 炎 稲、ス 打2 打3 稲、炎 稲 打2、稲 ル、炎 炎、打1 打3、打1 打1 打4、ル 炎、ス ス 稲、ス 所要時間:3分35秒 |
戦術はゲマ1戦とほぼ同じだが、(天空の盾)を使用すること、ルカナンが来たらスクルトをかけなおす必要があることが若干異なる。 しかしルカナンが少なく、スカラが多かったため、危険を全く感じることなくかなりのスピードで撃破できた印象だった。 行動を見てみると、中盤までにルカナンが来ず、レックスが攻撃に参加できていたことがかなり影響した模様。 ルカナンが来たときには、もうスクルトをかけなおさなくても守備力が落ちきる前に倒しきれるタイミングであり、攻撃の手を緩める必要がなかったことが大きい。 また、途中「稲妻、炎」のターンでかなりのダメージを受けるも、後行した主人公の(奇跡の剣)の回復量が40以上、レックスの(神秘の鎧)の回復量30がかなり効果的に効いていた。 やっぱり、この2つのアイテムは有効だと再確認した思いでした。 特に、(ドラゴンの杖)を持っているのに、あえて(奇跡の剣)で戦うのは絶対に正しいと再認識。 また(神秘の鎧)を省くと一気に厳しくなるだろうな、ということも再確認しました。 (賢者の石)が入る前はこちらに全体回復の手段がないため、ボスの全体攻撃での地味なダメージ蓄積が非常に厄介で、これに対する回復行動がボス戦の撃破速度を遅くする要因になりがちである。 僕の戦略では、(奇跡の剣)(神秘の鎧)で毎ターン2人が勝手に回復しているので、全体攻撃に対する回復の手をかなり抜くことができる。 また、守備力の固いレックスにさらに(神秘の鎧)を装備させるという方針も、この全体回復に対する回復の必要を生じさせないようにするためという意味合いが大きいのです。 |
イブール行動 輝、痛、波 輝、痛、イ マ、痛、波 マ、痛、波、 マ、痛、イ、 マ、防、波、 輝、防、イ、 輝、痛、波、 輝、痛、イ、 所要時間:4分29秒 |
実は、はぐれメタル狩りの際に、ボロンゴをあらかじめ死なせておくことをせずレベルアップさせてしまっていたため、1ターン目の輝く息で殺すことに失敗。 しかしこれはあらかじめ想定していたことだったので、その後{痛恨 防御}のターンをボロンゴだけ出して死なせようと考えていたら、すぐに痛恨が飛んで来て万事OK。 戦術は、 ・主人公はバイキルト打撃、 ・レックスはフバーハ・天空の盾・天空の剣という義務的行動の合間にライデイン、 ・タバサはバイキルト、祝福の杖、イオラ、 ・ピエールはドラゴンの杖 という役割分担で、敵のローテーションに関係なく常に4人で戦うという攻撃的なもの。 今回のイブールは、痛恨が多く、大防御が少なかったのが特筆すべき点。 このおかげで普通よりはダメージ効率が良く、20秒程度早く撃破できている気がする。 ・・・途中、イオラと間違えてルカナンを撃つというミスがあったりしたものの、他にミスはなく死者は当然0で突破。 |
ゲマ2行動 メ、打 輝、焼 焼、炎 メ3、打2 輝、メ2 メ2 炎 輝、打2 メ4 メ1 メ3 炎 打2 メ3 焼、打2 メ4 焼 輝、焼 輝、炎 輝 焼 輝、メ3 所要時間:4分22秒 |
さて、ジャハンナに向かい、買い物。 ここでは今回、(ミラーアーマー)1個、(エルフのお守り)5個を購入する予定だったが、高額アイテムの売却だけではGが若干足りず、サンチョの装備を売ってまで資金を調達してしまう。 冷静に考えれば、サンチョに装備させる(エルフのお守り)5個目は有用性が低いので、売却のロスを生んでまで買うことは避けたほうがよかったように思う。 ゲマ2戦直前のダークシャーマン2匹では、アプールを体当たりさせて殺し、万一のレベルアップを細かく回避。 攻撃手段としても体当たりは優れているのでまさに一石二鳥。 ゲマ2戦。 焼け付く息のマヒが、レックスの1回だけだったのが良かった。 もっとも、全員(エルフのお守り)装備なら、これが普通くらいだとは思う。 あと、主人公の会心が1回出て、222ダメージ。これでたぶん1ターン縮まっている。 普通のバイキルト打撃でも、主人公は100超のダメージを連発していたのが頼もしかった。 今回はサンチョが生存したままで撃破。 ここの経験値を得ると、ヘルバトラー戦でもレベルアップすることになるので、計2回のレベルアップでのロスは痛いと感じていた。 しかし、ラスボス戦では思わぬ形でこのレベルアップが大きく効いてくることになったので、ロスにはならなかった。 |
ミルドラース変身前行動 輝、打2 輝、悪 輝、打2 輝、打2 輝、悪 輝、メ1 輝、キ 所要時間:2分46秒 |
この2分46秒で撃破というのは、自分の中でもかなり良いタイムで、戦闘のコマンド入力にも全くミスがなく満足しています。 波動が一度も来なかったこと、キラーマシン呼びが遅かったことがこのタイムを生んだ要因。 ここは運が悪いとどうがんばっても4分以上かかってしまうボス戦なだけに、プレイ後の今振り返るとかなり有難い展開だったようです。 ちなみに、2回目の悪魔神官呼びの際に、爆弾アプールを発動しています。 その後にキラーマシンが来ても押し切れるという判断でした。 その通りの展開になり、最後キラーマシンを呼ばれた直後に主人公の打撃で撃破。 ここでも主人公の打撃が110台を連発。全ての打撃で100以上のダメージでした。 |
ミルドラース変身後行動 打3、波 ル 打2 イ ル、炎 イ ル 炎、イ ル、炎 イ (ミラー反射) マ、炎 |
第2段階 波 打2 炎、メ1 ル、メ4 ル 波 打3、メ1(ミラー反射) ル 波 ル、炎 |
第3段階 メ2、波 炎、メ3 イ 炎 ル イ、痛1 メ2、波 炎、ル 波、痛2 メ3 イ、痛2 ル、波 炎 メ2 イ、炎(ミラー反射) メ2 所要時間:7分54秒 |
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